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プロ経営者の入り口に関するセミナー

スモールビジネスを継承してプロ経営者キャリアをスタートさせる秘訣

今回は㈱ユーザベースグループで、エキスパートネットワークを運営する㈱ミーミル日本M&Aセンターグループで、スモールM&AのITでのマッチングを行う㈱バトンズとの協賛セミナーをさせていただきました。

プロ経営者の道への一つの入り口として、スモールビジネスを自分で取得する、という方法があり、今回はそういった方法の紹介でした。

第一にプロ経営者協会の代表理事であり、マラトンキャピタルパートナーズ㈱代表取締役を務める立場から、『事業承継型』のプロ経営者に関して、通常のプロ経営者と比較して求められること、リスク、アップサイドのリターンなどに関して説明をしたうえで、他社への転職や、起業と比較した場合のメリット・デメリットなどが説明されました。

その後、プロ経営者に求められるビジネススキル(MBA等で取得)財務・会計スキル、業界経験・地検、リーダーシップの4要素のうち、最も求められるスキルはリーダーシップであることなどがその理由や事例などとともに説明されました。

その後、M&AネットプラットフォームのBATONZの代表取締役である大山敬義氏、日本プロ経営者協会代表理事の堀江、同じく小野とでの質疑応答を含むパネルディスカッションがありました。そのパネルディスカッションでは以下の様な質疑応答がなされました。

①事業承継案件の探し方

プロ経営者になりたいというフラグを立てる事 

フラグを立てないと自分に後継者になって欲しいと思っているオーナーもチャンスをくれることはありません。

ハンズオン型のコンサルティング等から

ハンズオン型のコンサルティングに入った人に後継者を依頼されたという事例を見た事が有ります。

顧問サービスに登録する

顧問は経営者のパートナーになる事ですので、入り井口になりやすいです。

②目利きのポイント

オーナーへの依存が、マネジメント部分であること

オーナー個人の能力や人脈への依存が過度にない事

自分のリーダーシップがその会社に通用すること

向いていない人がリーダーになった会社は社員が大量離職します。

自分が理解できる事業か

自分が理解できる事業でないと緊急事態に際して対応が不可能です。

③株式買い取り資金の準備

生活金融公庫

そういった資金の出し手になっている(金額は大きくは出ない)

PEファンド

マラトンキャピタルパートナーズはそういった資金の出し手になっている数億円程度なら出せる

④後継者に選ばれる為に

先ずは、逃げずにやり遂げる気持ちが示せるか

サラリーマンとは異なり経営者は逃げられない

対象会社に合わせられる柔軟性が有るか

創業者以外の経営者は経営者自身が対象会社に合わせる必要がある

⑤事業承継のトラブル

リーダーシップのはき違え

それなりに業界で成功している会社の事業承継に際して、Day1から会社を改善しようと、信用を得ていない段階で大上段に変革を求める。結果優秀な幹部は退職し、売上が減少、安定成長で黒字を確保していた会社が赤字に転落した。

会社を理解できずに参画し失敗

会社の事業が理解できていなかった為、会社の業績が落ち始めた際に重要な部分ではない部分にテコ入れする工数を割いた事で重要部分がむしろ手薄になり、赤字転落。

等等が登壇者により話されました。

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